2006/06/25

スパルタンな釣り

というわけで本栖湖に行ってきた。

今日も会社の人が釣りにくるのでバスのポイントを先にリサーチしておく。さすが本州2番目の透明度を誇る本栖湖、見えバスいっぱい。見えバスというよりバス見えの方が正しい。そんな事はどうでも良くて。
ビーフリーズ78sを垂直落下させる。最初は無視していた本栖バスがついに怒った。


よしっ!太いわな。



バスを釣ってるうちに朝マズメ終了。岸際の表水温を測ると18度もある。マスを狙うには水通しが良い場所しかない。朝は先行者が居た長崎へ移動。新しく買ったDuoのGraceMinnowを風に乗せて飛ばす。日差しも強く結構波立ってるのであえてフラッシングさせる必要は無いと考え、ただ巻き。


やった!


やりました!

リリースしながら
「THX!」
と声に出してしまったのでした。(魚エライ迷惑)




午後から会社の先輩が来た。バスポイントを案内する、朝のポイントはウインドサーフィンと風で終わってたので溶岩帯へ。キャストしながら先行してもらう。溶岩の上に差し掛かったとこで俺にヒット、ちょっと気まずいがお手本は示せたか?ここでもビーフリーズただ巻き。このルアーはやっぱり強い、ラメでキラキラしたシンキングが一番お気に入り。

せっかく本栖湖に来たのだから、どうにか釣って頂きたい。ヒットしたポイントで釣ってもらい、ビーフリーズを渡した。
自分はさっき打ち尽くしたと思われる場所へ戻る。そして、ただ巻き、ひたすらただ巻き。そうしていたら、ゴツッと魚な感触が伝わる。

「ゴメンナサイ、またきちゃいました」

自分で釣るより人に釣らせる方が難しい。


暗くなってきたので岩場を戻って、ワンドの方へ。日も暮れかけなので俺は自分の釣りを展開する事に決めて、岬方面でマスを狙う。トンビが沖の方で急降下してるので放流マスの群れが浮いていると思われ、バリスティクミノーを遠投した。コツンと来た。もう一回キャストすると、またコツンと来た。喰いが浅い。リトリーブスピードを抑えたら乗った、釣り上げてみるとお腹が凹んでまさに腹ペコなご様子。喰いが浅いと言うより、餌の獲り方を知らないと言った方が良いのかも知れない。でもこの腹ペコの魚達が、いつか昼間釣ったような魚になると思うとワクワクしてきて、、、

同行者の事をすっかり忘れてしまった!

「ホウトウでも食べて帰りますか」

複数人の釣りは気まずい。

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